平凡な私が入社1年で会社を辞めるなんて。

会社を辞めてから自立するまでの日々

入社1年会社辞めるぞ

初めまして。みーちゃんマンです。

新卒1年目です。今年の目標は会社を辞めることです。

このブログでは同じような悩みを持つ同年代に、悩んでいるのはひとりではないと伝えたいと思います。また、奮闘の記録を私自身の為に残したくてはじめました。

 

自分で自分が分からなくて、毎日会社のことを考えて、気持ちが落ち込み、無気力で、どうしてこうなってしまったのだろうと思う日々です。

私は、ごくごく普通に大学まで進学し卒業しました。このまま、普通に就職して、普通に働きつづけるのだろうと、何も考えずに生きてきました。

私には夢があり、それはバリバリ働いて出世するということでした。小さい時から、働くことに憧れがあり、早く社会人になりたくて仕方がありませんでした。

就職活動は大学3年生からインターンに何社も行き、説明会は行けるだけ参加して、最前列に座り、話をききながら大きく頷いたり、質問したりして、絵にかいたような意識の高い就活生でした。それは、終身雇用制の終わった現代で、できるだけ長く働ける会社を探すのに必死だったからです。私が会社に求めた基準は、離職率の低さと、残業時間の少なさでした。

 

私は、自身の基準を満たす会社に入社しました。20人程いた同期の中でも、1番早く出世したくて、研修中も人事の印象に残るように一生懸命アピールしました。

「努力するのは当たり前。入社してすぐに会社を辞める人間は努力が足りない、弱い人間。早く出世したい。周りももっと真剣に努力すべきだ。」前の私は、そんなことを思っていました。研修は厳しい内容で、帰宅後泣いたりもしましたが、手を抜かず、キツイのは当たり前だと思いやり抜きました。家族や親戚も私の就職を祝福してくれて、初任給でプレゼントを買い、これからの人生は、今までの恩を返していこうと思っていました。研修の後、私は、成績上位者が配属される部署に配属が決まり、出世の一歩を踏み出しました。ものすごく嬉しかったのを覚えています。

 

今は、文章にすると苦しいのであまり書きませんが、配属後は地獄の日々の始まりでした。でも、辛いのは当たり前、苦しみの先に大きな成長があるのだから今は耐えようと思い日々励んでいました。会社のトイレや、自宅でほぼ毎日泣きました。でもそれが、5ヶ月近く続いた頃、気持ちが変わっていました。お願いだから仕事を振らないで欲しい。もう、出世したくない。誰とも話したくない。家から出たくない。顔が毎日痙攣しました。私は新人でしたので、そこまではありませんでしたが、残業時間120時間、週休1日の先輩社員を見て将来の自分はこうなるのだと絶望しました。周りの先輩社員は皆イライラしており、なんで分からないの?というスタンスで、質問することが恐怖で仕方がありません。夜も眠りが浅く、辛いです。指先や足先の力が入りません。ただでさえ会社に行きたくないのに、私も週休1日になりました。なにもしていても辛いです。

 

普通なんて無いんです。他の人と同じように生きるということがどんなに難しいことなのかが今になって分かりました。根性が足りない。努力が足りない。でも、どれだけ頑張ったら、会社を辞めても仕方ないと言ってもらえるのでしょうか。命よりも大切な仕事はないといいます。でも、仕事を辞めた人間を世間は弱い人間だといいます。私も入社1年で会社を辞めた人間は弱い人間だと私は思ってしまいます。だから、今の自分が許せません。この、状況を断ち切りたいと思う自分と、それを許せない自分の間を揺れています。だから、会社を辞めることができません。でも、こんな自分を変えたいと思いただ悩んでいるだけなくてなにか始めようと思いこのブログをはじめました。

 

どうなるのか分かりませんが、自分のできることをがんばります。