読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

平凡な私が入社1年で会社を辞めるなんて。

会社を辞めてから自立するまでの日々

評価を気にしながら生きる苦しさ

f:id:mkhg-018:20170501015156j:image

今年に入って私の生活は大きく変わった。去年の私は、大きな渦の中で呼吸が出来ず、もがき苦しんでいた。その渦に飛び込むと決めたのは私だった。だから、逃げるなんて許されなかった。ここで窒息死するか、残りの体力を振り絞って陸まで逃げるか。このまま渦の中で過ごせば、体が適応して、私は偉大な進化を遂げたかもしれない。しかし、私はその状況から逃げて再び陸へ上がった。

 

今、私は海の近くで暮らしている。夕方頃に海岸沿いを散歩するのが日課だ。波の音を聞きながら、ただ砂浜を歩いていると、頭が空っぽになる。その空間には上も下もない。ようやく私は私に戻れた。今まで怖かったのだ。自分に自信が無かった。だから、頑張って頑張って頑張って、自分を良く見せようと努力した。他の人と私は違うことを証明したかった。また、自分らしく生きていることを証明したかった。証明するって誰に?良く見せるって誰に?この生き方って結局、周りからの評価ありきだと気づいた。

 

いつか人生は終わる。周りからの評価はあの世では意味を成さない。だから、周りの評価を気にするのは辞めた。私は今の自分が好きだ。無職だし、何にもないけど、この状況になってやっと気づくことができた。「周りの評価を気にしない。周りと比べて、自分を評価しない」シンプルだけど難しくて、また働き始めれば、評価の連続だと思う。だからこそ、評価されたり、することから意識的に離れよう。

 

評価を気にしたり、自分自身を評価することを辞めたら、目標も明確になってきた。今の私の目標は、自立すること。また働くことだ。私は、幼い時から働くことに強い憧れを持っていた。一度会社を辞めたらといって、諦めない。今までの目標設定って、他人の目を気にしていたと思う。聞こえが良くて、理想的な目標。でも、それって本当やりたいことなの?って心のどこかで思ってた。目標が自立することって少し恥ずかしいけど、これが本音。自分の力で生活したい。そこには自由があるから。また、自立することで助けて貰った人達に恩返しがしたいから。これからどうなるのかワクワクする。地に足を付けて、自分のペースで進んでいこう。